ハーバー研究所、ジェル状日やけ止め「UVカット25」など個数限定で発売

もうそろそろ、また日焼け対策に気を使わなければならない季節になってきた。
最近では、SPF指数の高い強力な日焼け止めクリームなども多いが、実際には指数は低くても問題はないそうだ。
ただ、汗や皮脂などで落ちてしまうので、こまめに塗りなおすことが大切で、それさえちゃんとやっていればある程度の日焼けは防止できるらしい。
とはいえ、一番大切なこととわかっていても、それが一番難しいのである。常に化粧直しができる余裕があるわけでもないし、日焼け止めの上から化粧をしていたら、塗りなおすとなると化粧を落とすところからはじめなければならない。
そんな面倒もちゃんとやってのける人の肌はきっとくもりひとつない真っ白な柔肌なのであろう。

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　ハーバー研究所は、スキンケアのようなやさしい使い心地のジェル状日やけ止め「UVカット25」と、肌を長時間サラサラに整えるロングラスティングパウダー配合「グラデーションプレストパウダー」を、3月10日から通信販売、全国のハーバーショップおよびインターネットで個数限定で発売する。

　今回発売の「UVカット25」は、紫外線散乱剤のみを使用したケミカルフリーの日やけ止め。肌に負担をかけずに紫外線を強力にブロック（SPF25、PA＋＋）。ウォータープルーフタイプなので水・汗・皮脂に強く、日やけ止め効果が長時間持続するという。うるおい成分スクワラン、天然保湿成分NMFなど、50％以上をうるおい成分で占め、紫外線のダメージによる、乾燥を防ぐとのこと。オオウメガサソウエキスを配合。紫外線による肌荒れや炎症を防ぎ、肌のコンディションを整えるという。みずみずしいジェルタイプ。白浮きせず滑らかにのびるので、全身にも使えるのだとか。年齢・性別・肌質を問わず、紫外線によるシミ、そばかすを予防したい人におすすめとのこと。石油系界面活性剤、防腐剤、保存料、香料、鉱物油など一切無添加、天然由来成分を配合。敏感肌の人にも安心して使えるという。

　05年9月、06年4月、07年3月に限定販売し、好評だった「グラデーションプレストパウダー」が新しいカラーバリエーションで再登場する。余分な皮脂を吸着しながら化粧崩れを防ぐロングラスティングパウダー（パウダーブルー）、ファンデーションのライトオークルとタンオークル、ハイライトカラー系のベビーピンクとパールイエローの5色をセットインしたとのこと。ハイライトカラー系の2色には、微細なパールを配合。5色を混ぜてフェイスパウダーとして使えば、光を身にまとったかのような繊細に輝くニュアンスを演出。くすみのない明るい肌色に整えるという。また、単色で皮脂抑え（パウダーブルー）やアイカラー、ハイライトやシェーディングとして使ったり、2、3色を組み合わせたりと、自在に様々なメイクバリエーションを楽しむことができる。

　ハーバーのメイク品はタール系色素を一切未使用。肌のうるおいを守るスクワラン、肌に負担をかけない無機顔料（ミネラル色素）を配合し、敏感肌の人にも安心して使えるとのこと。携帯に便利なミラー付きコンパクトに、粉含みがよくふんわり感を演出するブラシ付きとなっている。年齢・肌質を問わず、誰でも使えると説明する。

［小売価格］
UVカット25：2625円
グラデーションプレストパウダー：2940円
（すべて税込）
［発売日］3月10日（月）
出典：マイライフ手帳＠ニュース

プチ整形 「目をぱっちり」「シワを…」

もし自分が整形をするのならば、まずは・・・脂肪吸引かな（汗）
切実な悩みなので・・・。
プチ整形ならばちょっとやってみようかなぁという気持ちにもなるが、さすがに脂肪吸引となると、しり込みしてしまう。
私は勇気がないので、きっと整形はしないと思うが、ずっと悩んで病むよりはちょっと身体にメスを入れて、前向きに明るく生きることができるのならば整形もよいかと思う。

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自分の顔に満足！という人は多くはないと思いますが、実際に整形に踏み切る人も多くないと思います。

　しかし、「整形したいと思うか」という問いに７割近くが「はい」と回答しました。

　整形したいパーツ（部分）は圧倒的に目。「ぱっちり二重に」「目を大きくしたい」がずらり。「一重だと重く暗い印象を与えがち」なのだそうですが、日本美人って一重もいますよね。でも目が顔の印象を決める面は否めず、女性なら気になるところです。

　やや年齢を経た人は「おなかについたお肉」「たるみやシワ」と現実的な回答でした。重力に逆らうことは非常に難しい。実感です。

　「しない」派の代表的意見は「親から授かった大事な身体や顔」「美しさは内面からにじみ出るもの」…。「整形したら今度はほかのコンプレックスが出てきてきりがない」という声もありました。

出典：MSN産経ニュース
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松下、風呂でも使える超音波美容器

お風呂に入っているとスチーム効果で毛穴が開いて汚れもちゃんと落とせるし、肌も柔らかくなってケアしやすい。
ただ、多くのクレンジング剤などは乾いた手でのケアによるものになっているので、ゆっくりお風呂でケアというのも結構むずかしい。
美容器具になると腰を据えテレビでも見ながらのんびり・・・といきたいが、如何せん主婦の一日は短い。
風呂につかりながら美容器を使えるなんて、そんな忙しい主婦にはうれしい。
完全プライベートな空間でのんびりケアできる時間、それによって得る美肌・・・最高です。
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　松下電器産業は3月1日、家庭で手軽に取り扱える超音波美容器「毛穴エステ　ＥＨ２４３６」＝写真＝を発売する。２つのヘッドを搭載し、ほほの毛穴の開きや鼻の角栓に直接働きかける。30代女性をメーンターゲットとし、月産4000台を見込む。

　超音波と1分間6000回という微細な振動によって、鼻の角栓や毛穴の開きのケアをするほか、ほほに「はり」を与える機能をつけた。完全防水仕様で、風呂につかりながら使うこともできる。オープンだが、想定価格は2万5000円前後。

出典：日経ネット
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ハウス食品や森永製菓など、健康食品の通販強化

健康食品が好きです。
スーパーやコンビニなどでも、最近はサプリメントは簡単に購入できるし、特定健康用食品も最近はけっこう多い。
ちゃんとした知識があるわけではないので、何が何に効果があるのかいまいち理解できずに摂取している部分がないとも言えないのだが。

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ハウス食品や森永製菓など大手食品メーカーが健康食品の通信販売を強化する。新しい食品素材や成分を使った専用商品を投入し、中高年を中心に販売する。少子高齢化で食品の需要が伸び悩んでいるうえ、小売店店頭での販売競争も激しくなっている。消費者に直接売り込むことで新規顧客を開拓すると同時に、商品開発などにも役立てる。

　ハウスは植物性乳酸菌を使った通販専用のサプリメント（栄養補助食品）を発売した。同乳酸菌は昨年、武田薬品工業から買収した子会社が研究してきた。今後は同子会社の素材で通販専用品を開発。好評なら店頭向け商品に活用する。森永製菓は特定保健用食品のお茶販売に力を入れる。09年3月期は新聞などへの広告出稿を増やし、同商品で10億円と販売額を今期の約2倍に引き上げる。
出典：NIKKEI NET

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“豊胸うたう”化粧品通販会社を業務停止に

美肌や豊胸は多くの女性にとって最も関心のあることの一つであり、また悩みのひとつでもあると思う。
化粧品やサプリメントなどでそれが手に入るならば、少々の出費ぐらいは我慢してもいいと思うのだろう。
そこに付け込んで効果のない商品を販売して儲ける業者は、いつまでたってもなくならないようだ。
簡単に信じてしまう消費者に責任があると言ってしまえばそれまでなのだが・・・。

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根拠のない豊胸効果をうたって化粧品や健康食品を販売したとして、経済産業省は６日、通信販売会社「オーグ」（東京都渋谷区）に対し、特定商取引法（虚偽・誇大広告）に基づき、通信販売に関する広告や契約締結業務を３か月間停止するよう命じた。

　同社は１０年間にわたって２０～３０歳代の女性を中心に豊胸効果をうたったジェルや錠剤などを販売、昨年は３億１０００万円を売り上げていた。

出典：読売新聞

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